2006/06/15

トイレ、節水戦争 大手2社、6リットル型に

 2006/6/15の朝日新聞に、「トイレの節水戦争、大手2社」という記事。
http://www.asahi.com/business/update/0615/146.html

13リットルが主流だった94年にTOTOが主力品で10リットル型を出すとINAXが98年に追随し、99年にTOTOが8リットルに減らすとINAXも01年に実現した。

 今度はINAXが一足先に6リットル型の「ECO6(エコシックス)」を発売。13リットル型と比べると4人家族なら2日で浴槽1杯分の節水が可能で、年間1万2000円の節約になる。タンクの水位を高めて落差によるエネルギーを増し、水流を調整して洗浄力を確保した。新築住宅用便器の8割を一挙に6リットル型に切り替え、今年度は前年度比2割増の60万台の販売を目指す。

 米国では90年代に洗浄水量を6リットル以下とする規制が施行されたため、TOTOは6リットル型を開発して米国でのシェアを伸ばした実績が既にある。

 節水機能は掃除が手軽になる表面処理と並んで、洗浄自動化や音楽再生機能などよりも消費者に効果を訴えやすい。家庭での水利用の約4分の1はトイレで使うとされる。

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2006/06/14

ロハスって?

2006/6/14の朝日新聞に、ロハスの記事。
LOHAS:Lifestyles Of Health And Sustainability)
Sustainabilityは、「持続可能な」というような意味。言葉だけ取れば、もっともな考え方。
 ところが、この言葉は、元は米のマーケティング用語とか。値段が高くても、環境や省エネなどの付加価値を付ければ物が売れるというとらえ方ですね。日本では、雑誌「ソトコト」や三井物産がいち早く目を付けて商標登録を申請し、さらに電通が一枚噛んでマーケティングに大々的に利用しようとしたものの、商標登録のせいで、一般利用が進まず、逆に社会の認知度がいまいちという、笑えない話というような内容の記事。

 「スロー」「スローフード」「オーガニック」など、名前はどうであれ、若い人たちが環境問題や農業問題に感心を持ってもらうのはいいことなのですが、ファッションというかマスコミや企業が作った一過性のブームでは終わってほしくないです。

●ロハス関連の記事
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200606050033.html
http://blog.tatsuru.com/
(6/9の記事)
http://www.yasuienv.net/LOHASvsEP.htm

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2006/04/19

敦賀産廃処分場、現場検証

朝日新聞に、敦賀で産廃の処分場の現場検証という記事。処理法違反容疑で現場検証。110万立方もの産廃が持ちこまれたという。
豊島の時の倍の量。 87年に開設された時の申し出は11万立方。業者が無断増設を繰り返し。
市民側の再三の禁止申し入れで搬入は00年にようやく停止。県の指導遅れで対策工事費用は110億円にも昇る。
県と業者の共犯だという批判も。

敦賀ゴミ問題で県警が最終処分場を現場検証~元社長ら廃棄物処理法違反容疑で書類送検へ~
敦賀ゴミ問題で国が産廃特措法の適用を認定~県まずは94億円かけて対策工事に着手へ※wmpの映像付。

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2006/04/09

中国、割り箸に消費税(グリーン税制)

テレビのニュース。中国で、増え続ける使い捨ての割り箸を削減し、森林保護に役立てようと、消費税を附加するとか。経済成長著しく発展した中国では、外食産業の発展で、食事回数も増え、この10年で、割り箸の消費が急増している。それに伴い、森林の過度の伐採による、山の荒廃、洪水、逆に水資源の不足などの環境問題が大きくなってきている。昔の外食では、竹箸など再利用されていたのに、効率や経済性、衛生面から、いっきょに使い捨てになってしまったのでしょうね。中国経済の大きな課題の一つが、環境問題、省エネ技術だと言われていますが、割り箸の「グリーン税制」を契機にして、少しでも方向転換できればいいのですが。中国からも、大量の割り箸を輸入している日本ですが、使い捨ての割り箸でいいのだろうか。使い終わった割り箸を回収して紙資源としてリサイクルしようという動きもありますが、回収する道筋ができあがったとは言えないですね。
中国、「グリーン税収」で大きな一歩を踏み出す

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2006/03/21

韓国の使い捨て容器規制

FOE-Japan」(Friends of the Earth)では、「脱・使い捨て社会への道すじを探る」として、スターバックスなどのファストフード店での、使い捨て容器問題への取り組み、脱使い捨てが進んでいる韓国への視察などに取りくでいます。

・韓国視察報告会
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/world_event.html
・韓国視察報告会・レポート(前回)
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/world_Korea.html
・スターバックス使い捨て容器キャンペーン
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/stb_top.html

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2006/03/16

赤星たみ子・風呂残り湯を上手に使う

毎日新聞(2006/3/13)。赤星たみ子さんの環境コラム。風呂の残り湯を上手に使う
水資源の節約からも、また石けんを撹拌してよく溶かすためにも、お風呂の残り湯を洗濯に使うことは一石二鳥です。ただ、風呂場と洗濯機との距離、洗濯時間の制約、全自動洗濯機の機能面で残り湯が使いにくい等の問題もありますね。バケツに汲んで運ぶのは大変なので、残り湯用の小型ポンプが売られていますが、安物買うとすぐにヘタってしまいますね。全自動洗濯機の場合、洗濯物の量で自動的に水量決まる機能があったりして、残り湯が使いにくですね。
石けん使用の原則は、お湯で最初に石けんをよく撹拌するですね。石けんがよく溶けて泡だったら、水量を決め、洗濯物を入れる。家の全自動は、ゆすぎには残り湯使いにくいタイプなので、もっぱら洗濯だけに使っています。洗濯機一つとっても、多機能、高機能化しているので、マニュアル(取り扱い説明書)よく読まないと、使いこなせないです。一度マニュアルをじっくり読んでみてください。

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中古家電の売買をめぐって-PSEマーク

中古家電のPSEマークを巡って、賛否というか、批判的な意見が寄せられている。リサイクルという側面で考えると、まだ使える家電を再利用する方がいいとは思う。家電リサイクル法の時にも、まだ使えるものを分解し資源化するだけでなく、リユースという観点から、「中古市場」も仕組みの中に組み入れて活用してはどうかいう意見もあった。
今度の、PSEマークの趣旨は、消費者保護という観点から、中古家電の安全性をある一定の基準で見直させるということのようだが。坂本龍一などの音楽アーティストが反対の声を上げたので、政府の通達徹底のミスを批判し、リサイクル業者の反対の声を集めるというような報道になっています。まあ、確かに、結果的に新しい家電を買い換えさせるという動きだと思われてもしかたないです。安井至さんのサイトに詳しい解説。

リサイクル市場:5年前以上の家電、売買禁止に

安井至さんのサイト
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/03/post_7426.html
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/03/post_d7ff.html
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/02/index.html

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2006/03/11

赤星たみ子・生ごみは水切りを

2006/2/27毎日新聞、赤星たみこコラム「生ごみは水気を切って出す」。 庭があって土のある方は、水切りして、簡単なコンポストはいかがですか。 集合住宅で庭のない方は、三重・橋本力男さんの衣装ケースコンポストはいかがですか。 コンポストしない場合で、ごみ収集に出す場合でも、水切り作業は大事です。

●三重・橋本力男さんの衣装ケースコンポスト http://www.eco.pref.mie.jp/gyousei/keikaku/gomizero/06mietorikumi/03/pdf/kumano-gaiyou.pdf http://www.chisan-chisho.net/mie/clean/

NHK教育の子ども向け環境教材番組
上記サイトのメニューで、「ばんぐみ」→「2005年度」→「第20回総集編(2)」を選ぶ。右側のメニューに橋本さん関連の動画が2本。

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2006/02/27

簡易包装選択実験

2/27神戸新聞。神戸大学大学院経済学研究科石川雅紀さんらが、NPO「Gomi.jp」で簡易包装選択実験。企業の協力を取り付け、簡易包装と普通包装の50点の商品。販売PRを今秋実験。売り上げの一部は緑化寄附金に。家庭ごみの68%が容器包装。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00048764sg200603270900.shtml

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2006/02/21

エコクッキング

2006/2/21(火)の毎日新聞にエコクッキングの記事。東京家政大学と東京ガスの共同研究,。
皮を残した素材の使い方、洗い方、ガスの使い方などの工夫で、水や生ゴミの量、ガスの節約につながるという。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shoku/news/20060221ddm013100152000c.html

実践したい心掛け
【買い物】
・あらかじめメニューを決め、必要分を購入
・マイバッグを持参
・旬の素材を使う
 【調理】
・野菜はため水で、汚れの少ないものから洗う
・きれいに洗った野菜を皮ごと使う
・ガスの炎は鍋底からはみださない
・湯を沸かす時や煮物の時は、ふたや落としぶたをする
・野菜の下ゆでやパスタは沸かした湯で同時、または続けてゆでる
 【片付け】
・チラシで作ったごみ入れに切りくずを入れ、ごみの水分を減らす
・食器類の汚れをふき取ってから洗うと、水は30%減らせる

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