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2006/06/15

第7の栄養素・ファイトケミカル

 2006/6/15(木)の毎日新聞に、「ファイトケミカル・第7の栄養素」という記事。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/shoku/news/20060615ddm013100164000c.html

 淡色野菜や果物に、白血球を増やす働きをする「ファイトケミカル」という栄養成分が含まれているという記事。動物実験のデータですので、そのまま人間に適応されるかどうかは不明です。アントシアニン、カテキン、大豆イソフラボンなどですが、成分を抽出・濃縮したサプリメントを摂取する場合は、大豆イソフラボンの問題のように、摂取し過ぎの問題があります。あくまでも、日常の食べ物から摂取するという前提です。

ファイトケミカルは、食物繊維に続く7番目の栄養素と考えられ、キャベツ、タマネギ、ダイコンなどの淡色野菜やバナナ、パイナップルなどの果物に多く含まれる。代表的なものはアントシアニン、カテキン、大豆イソフラボンなどで、約1万種類あるといわれる。「ファイト」はギリシャ語で植物の意味だ。
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ファイトケミカルは、この白血球を増やし、活性化する力を持っている。
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山崎さんはネズミに野菜汁を注射し、白血球の増減を調べる実験を行った。その結果、▽野菜はニンニクやシソ、タマネギ、ショウガ、キャベツ、長ネギ▽果物はリンゴ、キウイ、パイナップル、レモンなどが白血球数を増やすことが分かった。
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 また、キャベツやナス、ダイコン、ホウレンソウなどの野菜は、白血球に含まれるTNF(腫瘍壊死因子)を増やし、その濃度は抗がん剤やインターフェロンよりも高くなることが判明した=表参照。果物もバナナ、スイカ、パイナップル、ブドウなどが白血球を活性化する力があった。
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ファイトケミカルを十分に取り入れるには、淡色野菜をゆでたり炒めたりして食べやすくし、摂取量そのものを増やすことが大切だ。

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