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2006/06/24

GM大豆のラット実験

イリーナ・エルマコヴァ博士の講演会
を紹介しましたが、「遺伝子組み換え情報室」のサイトに、実験の紹介。
GM大豆は子孫に影響:新たな研究

一方、この実験についての疑問と経緯。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fsn/kiji.jsp?kiji=554

「新生ラットに与えるGM大豆の影響に関するACNFPの声明」

結論として、この予備的研究の結果を説明可能な理由はGMか非GMか以外にもたくさんあり、そうした重要な情報がない限り何ら結論は下せない。委員会はErmakova博士に接触してさらなる情報を得ることを試みており、この研究についてはピアレビューされて雑誌にフルレポートが発行されたら評価を行う。
委員会は2004年にピアレビューされて発表された論文で、良く行われた実験では21%のGM除草剤耐性大豆を含む餌を与えられたマウスで最大4世代まで何ら有害影響はなかったことが報告されていることを付け加える。

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さて、先日予告したイリーナ博士の講演会の報告レポートです。 当初の予定よりだいぶ遅れて申し訳ありません。 正直に言うとサイエンスに関わる者としての私はまだ公演内容に怒り狂っているのですが、「怒りは視野を狭くする」ので今回は比較的まともな状態のトンデモウォッ..... [続きを読む]

受信: 2006/07/17 20:10

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