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2006/03/30

英国 ファストフードがインターネット広告で肥満防止の戦いをかいくぐる

農業情報研究所でこんな情報。
英国 ファストフードがインターネット広告で肥満防止の戦いをかいくぐる

英国では、ファストフードの売り上げが落ちてきているみたいですね。新しい宣伝媒体として、「IM」(InstantMessenger)を活用する動きが。IMは、Emailとは違い、インターネット上で同じソフト(この場合はMSのIM)を使用している相手のオンライン状況がわかり、瞬時にメッセージを送信しあうソフトの総称です。
特長は、「瞬時にメッセージを相手に送れる。サーバーを経由せず直接相手のソフトへ送信できる」「多人数でのリアルタイム会話機能」「音声会話できる機能」「マイクを使い、声と声での会話が出来るビデオ会議」など、携帯やテレビ電話に置き換わる機能を持ったもの。同じIMを使えば、不特定多数と会話できるというものなので、インターネット以上に、「犯罪」との接点が限りなく近くなるような気がします。
子どもたちに、携帯やインターネットの功罪をきちんと教えると同時に、社会が子どもたちをマーケットの市場にするような、一方的な広告のやり方にも一定の規制が必要でしょう。

映画「スーパー・サイズ・ミー」の中でも、触れられていましたが、米国では、学校教育現場の中に、コカコーラ、ペプシなどのファストフードや清涼飲料水メーカーがどんどん入り込んでいます。学校の規制緩和であったり、学校の財政難につけ込んでだったりと理由は様々ですが。小さい時から、テレビのCMだけでなく、学校でもファストフードや清涼飲料水に慣れ親しんでいくわけですね。このあたりのことは、「ファストフードが世界を食いつくす」(草思社)にも詳しく書かれています。ファストフードがアメリカ社会の発展といかに軌を一にしてきたかが、よくわかります。日本でも、最近の大学は、学生集めのため、学内にコンビニやファストフード展開するのが流行ですね。

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