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2006/03/30

英国 ファストフードがインターネット広告で肥満防止の戦いをかいくぐる

農業情報研究所でこんな情報。
英国 ファストフードがインターネット広告で肥満防止の戦いをかいくぐる

英国では、ファストフードの売り上げが落ちてきているみたいですね。新しい宣伝媒体として、「IM」(InstantMessenger)を活用する動きが。IMは、Emailとは違い、インターネット上で同じソフト(この場合はMSのIM)を使用している相手のオンライン状況がわかり、瞬時にメッセージを送信しあうソフトの総称です。
特長は、「瞬時にメッセージを相手に送れる。サーバーを経由せず直接相手のソフトへ送信できる」「多人数でのリアルタイム会話機能」「音声会話できる機能」「マイクを使い、声と声での会話が出来るビデオ会議」など、携帯やテレビ電話に置き換わる機能を持ったもの。同じIMを使えば、不特定多数と会話できるというものなので、インターネット以上に、「犯罪」との接点が限りなく近くなるような気がします。
子どもたちに、携帯やインターネットの功罪をきちんと教えると同時に、社会が子どもたちをマーケットの市場にするような、一方的な広告のやり方にも一定の規制が必要でしょう。

映画「スーパー・サイズ・ミー」の中でも、触れられていましたが、米国では、学校教育現場の中に、コカコーラ、ペプシなどのファストフードや清涼飲料水メーカーがどんどん入り込んでいます。学校の規制緩和であったり、学校の財政難につけ込んでだったりと理由は様々ですが。小さい時から、テレビのCMだけでなく、学校でもファストフードや清涼飲料水に慣れ親しんでいくわけですね。このあたりのことは、「ファストフードが世界を食いつくす」(草思社)にも詳しく書かれています。ファストフードがアメリカ社会の発展といかに軌を一にしてきたかが、よくわかります。日本でも、最近の大学は、学生集めのため、学内にコンビニやファストフード展開するのが流行ですね。

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プルサーマル、六ヶ所再処理工場

志賀原発差し止め訴訟勝利や、久美浜原発立地撤回というニュースもありましたが、日本の原発政策は、着々と進んでいます。

九州の玄海原発で、プルトニウムとウラニウムを混ぜた燃料を発電に使う、「プルサーマル」発電を認可という記事。
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200603280031.html
続いて、四国の伊方原発でも、「プルサーマル」発電を認可という記事。
伊方原発のプルサーマル計画実施を許可 経産省


日本の原発から生み出される放射性廃棄物は、一部は海外に再処理を委託し、後はそのまま各原発で保管されていますが、保管量は増え続けるばかり。昔から日本の原発の例えでよく言われているのが、「トイレなきマンション」という例え。発電の終わった放射性廃棄物を再処理し、核兵器にしか使い道のない、猛毒のプルトニウムを取り出し、ウラニウムと混合して少しでも核燃料という使い道にしようというのが、「プルサーマル」発電です。「プルサーマル」旧来の、ウラニウム濃縮の燃料を反応させるよりも、はるかに制御が難しいと言われています。放射能もれなどの事故を起こす確率が多くなるのではという心配がつきまといます。

この、放射性廃棄物の再処理と、再処理後の放射性廃棄物の中間処分場を建設しているのが、青森県です。
青森・六ヶ所村では、日本初の再処理工場が建設され、操業を目の前にしています。再処理工場は、原発よりもはるかに放射能もれや事故のリスクが高くなると思われます。日本の原発政策も、新しい段階に進んだと言えます。原発反対運動も、もう一歩次のステップに踏み出して、広範囲な反対の輪を広げていかないといけないですね。
六ヶ所村の核燃再処理で青森知事、最終試運転を了承
止めよう六ヶ所再処理工場

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2006/03/25

志賀原発操業差し止め

志賀原発差し止め訴訟は原告側の勝訴。阪神淡路大震災で活断層研究が進み、また東海、南海、東南海の大地震の発生が、リアルなものとなってきている中で、原発の耐震性は非常に大事なテーマになってきています。志賀原発の差し止め訴訟の勝利はうれしい反面、同時に地震による原発被災の発生が現実のものとして受
け取られていることでもあるのでしょうね。
「地元の本音は『共存』志賀原発運転差し止め

ついでに、「久美浜原発の建設断念を地元に伝達 関電」。「上関原発海域、反対派に操業権 山口地裁支部判決」。

瀬戸内海の祝島は、スナメリやイルカが泳ぎ、漁業資源にも恵まれた、素敵な漁村です。
「祝島漁協」
「上関原発反対運動」

原発の耐震問題と言えば、静岡の浜岡原発は、現在耐震補強工事を行っているようです。建設時に、コンクリート材を納入した際、データを捏造して、「アルカリ骨材反応」を引き起こす危険性が高いものがそのまま使われてしまっています。

・「内部告発!浜岡原発の骨材試験で虚偽報告

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2006/03/23

blog改造6「ナビゲーション」

blogはレイアウト上、記事が下へ下へと縦長に伸びてしまい、「topに戻る」「entry記事に戻る」というような「ナビゲーション」がないと、読みにくい。サイドバーに貼り付けるナビゲーション用のscriptがないかと探す。サイドバーに貼り付けても、一番下にないと意味ないなあとも思い直す。記事の途中に入れる方が見やすいかもと思い、entry記事のフッタ部分に入れるナビゲーション用scriptにたどり着く。
「此処録ANNEX:ココログTIPS」というblog。scriptも含め、ちょっとした工夫を集めたtips集。その中のfacet-diversさんの「ClipLink (Clip!!)設置」というscript。本来は「ClipLink」のリンクを附加させるものだが、「Simirarity Search By Bulkfeeds」「各記事の先頭に戻る(Back to Entry top)リンク」「ページのトップへ戻る(Back to Top)リンク」などもまとめて設置という優れもののscript。
「Clip」「Simirarity Search」は、使ってないので便利さがわからないが、便利そうなtoolなのでそのまま残す。
その分、記事のフッタ部分が増えて煩雑になったので、シンプルなフッタに変更。

同じ「facet-divers」さんのscriptに、「コメント・トラックバックの注意書き」のscriptがあったので、これも使わせてもらう。スパムのコメントやトラックバックが増えるとリンク先で地雷踏んでしまう危険性が出てくるし、アドレス必須というのも型苦しいかなという判断。必須にしてもスパムは同じみたいだし。

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アカウント設定

去年、ようやく95機をXP機に買い換えて、回線もようやくadslに。soft類も、firefox・thunderbird・一太郎(もはやあんまり使うことはないですが)・excel・桐win版とすべてリプレースしたので、データの移行やソフトの習得に、半年かかってしまった。まだ十分とは言えないが、まあ日常の仕事には何とか間に合うくらいにはなったかな。
桐は、名簿や仕事の会計処理用に、dosの時代から長い間使ってきたが、販売管理のため、桐win版を新規購入。販売管理には「弥生販売」の導入も考えたが、使い慣れた「桐」の方が使い勝手がいいだろうという判断。何せ古い桐使ってきたので、旧データを移行して使えたものの、システムが大幅に変更になっていたので、手直しや習得に時間ばかり食ってしまった。販売管理のシステムを作る時間が取れずに、結局時間切れに。販売管理の方は、とりあえずexcel使ってやってみることに。

片付いていなかった宿題を片付ける。
一つは、NotePCのアカウント設定。複数で使うので環境切り替えるのと、一応のセキュリティ保護のために、アカウントの設定。win2000少し使った経験からすると、アカウント設定は苦手。xpのpro版なので、アカウントとパスワード設定可能なのだが、慣れないNoteのキーボードにパスワード撥ねられるはで、四苦八苦しながらも設定。アカウント設定は、まあ理解できたかな。設定できるようになると、複数で違う環境で使ったり、セキュリティ保護のためには、必要なシステムなんだなあと思う。
もう一つは、blog。これはまだまだ勉強中。htmlのタグよりも、スタイルシートやjavascriptの知識がないと、なかなかうまく改造できない。scriptは書けないので、人のscript借りるだけだけだが、それでも基礎的な用語や知識を知っておかないと、なかなかうまくいかない。多少blog関連の知識は身に付いてきた感じ。スタイルシート使って、前のサイトを作り直してみようかという、向学心が芽生えてきた。

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2006/03/21

韓国の使い捨て容器規制

FOE-Japan」(Friends of the Earth)では、「脱・使い捨て社会への道すじを探る」として、スターバックスなどのファストフード店での、使い捨て容器問題への取り組み、脱使い捨てが進んでいる韓国への視察などに取りくでいます。

・韓国視察報告会
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/world_event.html
・韓国視察報告会・レポート(前回)
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/world_Korea.html
・スターバックス使い捨て容器キャンペーン
http://www.foejapan.org/lifestyle/gomi/stb_top.html

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2006/03/20

「ナミイ、八重山のおばあの歌物語」

昨年、朝日新聞に姜信子が「八重山のおばあの話」を連載していたが、書籍が出版され、映画公開、写真展という運びに。姜信子は、「日韓音楽ノート」や「ノレ・ノスタルギーヤ」(どちらも岩波書店)で、韓国や東南アジアで伝えられている唱歌、大衆歌謡を追いかけて、沖縄にたどり着く。そこで歌とともに生きてきた、ナミイオバアと出会う。ナミイの人生は、沖縄からも支配されてきた、八重山の歴史でもある。
波乱万丈の、苦しい人生だったのに、神様を喜ばせるために、客を喜ばせるために唄い続ける、ナミイオバアの笑顔が素晴らしい。

映画「ナミイと唄えば」・写真展
本「ナミイ、八重山のおばあの歌物語」
姜信子

姜信子の「日韓音楽ノート」読み返していたら、イ・サンウン(李尚恩)が紹介されて、舟漕ぎ歌「オギヨティオラ」のことに触れている。「オギヨティオラ」は、本人の歌は聴いたことはないが、シャンソを歌う「クミコ」さんが、「愛しかないとき」の中で「オギヨティオラ」をカバーしている。

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2006/03/19

NHK・環境アーカイブズ

TV番組紹介。
●「ドキュメント06」「父さん歌ってよ、認知症の夫と妻の愛」
日時:3/19(日)24:55~25:25(30分)
放送局:YTV系列
http://www.ntv.co.jp/document/main/20060319.html
●「映像06」「ぼちぼちはうす~障害者自立支援法の波紋~」
日時:3/19(日)24:30-(60分)
放送局:MBS
http://mbs.jp/eizou/index2.html
●NHK環境アーカイブズ「イタイイタイ病」-「原告・小松みよ」「稲がまたみのるとき」
日時:3/19(日)午前0時~午前1時20分(80分)
放送局:NHK
http://www.nhk.or.jp/archives/fr_yotei.htm
・「環境アーカイブズ

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新たなwinnyウイルス

ITmedia エンタープライズ:ローカルディスク全体をさらす、新たなWinnyウイルスが登場.

ITmedia エンタープライズ:相次ぐ情報流出、真の問題は「Winny」だけではない (1/2).

ITmedia エンタープライズ:「RFIDタグもウイルスに感染」、研究者が警告.

ITmedia エンタープライズ:フィッシング/詐欺メールの脅威とその対策 (1/4).

5分で絶対に分かるWinny情報漏えい対策

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2006/03/18

toto

Jリーグ開幕。独カップ年なので、やっぱり国内代表組の活躍が気になる。久保は腰の具合はそれほどひどくないようで一安心。代表の試合で評判悪かった三都主は、悪口が聞こえたかのような活躍ぶり。守備はあまり見せ場なかったので、攻撃面で置き去りドリブル(解説で裏街道って言ってましたね)連発。
充実した補強の浦和、久保復活の横浜は前評判通り。大黒、アラウージョの抜けたガンバは、右サイド加地を活かせるか、遠藤を上に上げて守備的ボランチが機能するかどうか。川崎の攻撃力は凄い。点取り屋・我那覇はいいですね。京都、セレッソ大阪は苦しいスタート。あと、他のチームのように、親会社頼みでない、お金のない甲府は、Jの球団経営としても注目。貧乏球団が成績上げて、しかもファン動員していってほしい。

少しはスポーツ振興のためになるかと、せっせとtot買ってきましたが、まあ当たらないし、ようやく当たっても低配当。全試合の予想はしんどいので、去年は「totoゴール3」にシフト。3試合の得点予想なので、予想は楽だった。高額配当はなかったものの、当たる回数はぐっと増えたので、まあ面白かったかな。今年は、5試合の勝ち負け分けを予想する「ミニtoto」なんてのもできた。賞金額は減るものの、確率はずいぶんアップする様子。

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blog改造5「今日は何の日・天気予報」改変

相変わらず、記事書かずにカテゴリー付け替えたり、表紙のリストに手を入れたりの毎日です。リストに入れた「今日は何の日」は、うまく記事が配信されないようなので、とりあえず削除。サイト見たら、3月で活動停止もしくは方針変更の模様。「天気予報」の方は、日本地図で各地の天気予報が表示されるのではなく、自分の所在地選択すると所在地の天気が出るという、ちょっと面白い天気予報toolだったのに、下に広告が出るようになった。最近流行の「Google Adsense」みたいに、blogの内容を分析し、それに合った広告を配信するタイプみたい。なかなか賢いなあと関心してしまう反面、無料のblogtool使って広告配信はまずかろうと、これも削除。何と、広告は「大地の会」だった。昔の日本地図表示型に戻す(神戸の表示がないのが悲しい)。

梅田望夫の「web進化論」(筑摩新書)読む。えらく売れているみたい。近くに「web2.0」関連の本も置いてあるので、blogのハウツー本以外に、「blogで何ができるのか」や「web2.0が何を目指しているか」といったあたりの解説が望まれているようだ。とりあえずblog発進して、次いでblogでどんなことが出来るのかあれこれ試行錯誤してみると、サイト作りの自由度は少ないものの、デザインやレイアウトに凝らずに記事作成に集中できる。また手作業だった、記事のアーカイブ化も、きちんとカテゴリー付けすれば、ほとんど自動化。自分自身の情報の整理するにもよくできたtoolだと思う。「web2.0」の技術は、blogだけでなく、google、amazonなどのサイトで活用されている「xml」や「ajax」という技術のようだが、確かに旧来のweb技術と比べて画期的に便利になることは実感できる。

niftyのblog「ココログ」は、他のblogのように、blog内検索が付いてない。blogの基本softである「typepad」や「movabletype」は標準でblog内検索窓が付いているはずなのに。niftyのスペックダウンか。で、google使った検索窓の設置考えていたところ、「暴想さん」のscript集にたどりつく。「blog内検索」「月別・カテゴリー別アーカイブのプルダウンメニュー」「記事一覧と一覧の概要付き」など、ajax使った、非常に高速なscript集。俄然、使い勝手が改善された。旧来のblogには戻れない。これも「web2.0」技術の恩恵。「web進化論」には、googleを始め、「あちら側」の人間にとっての「進化」や「ビジネスチャンス」ばかりが強調されすぎのきらいがる。確かにuserにも恩恵はあるだが、個人の嗜好やプライバシーが完全に掌握されてしまう危険性などの批判も必要だ。


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2006/03/17

毎日新聞「愛媛県警、Nシステム情報流出か」

監視カメラや、生体認証など、監視社会に向かった、いろいろな技術が開発され、応用されはじめています。警察が犯罪捜査に使っていると言われながら、どのような形で使っているのか、取られる側の国民に対し説明責任を果たして来なかった、車両ナンバーを撮影、監視する「Nシステム」の個人情報が、愛媛県警の「winny」事件で流出した模様。
愛媛県警:Nシステム情報流出か 車10万台ナンバー-IT:MSN毎日インタラクティブ.

winny関連記事。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200603/15/winny.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200603/16/winny.html
http://www.atmarkit.co.jp/news/200603/17/winny.html
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?i=2006030807672ca

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2006/03/16

アフリカでのGMOの動き

農業情報研究所の情報。
モンサントがGM”自殺種子”の開発・利用を画策 ウガンダで高まる不安の声
GM反対運動の中でも、特に批判の矢面に立たされた、「ターミネーター種子」が、アフリカで復活しようとしているみたいです。「ターミネーター種子」は、種子開発企業の知的財産権を守るために組み込まれようとしていた技術です。農家が購入した種子から種子を取って、企業の知的財産権を犯すことのないよう、次の世代に繁殖能力を失わせる操作。もし、遺伝子汚染により、この遺伝子が農作物に移行するようなことが起これば、農作物の「不稔」を引き起こすという危惧がある。遺伝子汚染のリスクはほとんどないと言われても、もし起きたら、問題が問題なだけに、取り返しがつかない。

GMOの利益とリスクの間で板ばさみのジンバブエ指導者ー英国NPOが報告

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赤星たみ子・風呂残り湯を上手に使う

毎日新聞(2006/3/13)。赤星たみ子さんの環境コラム。風呂の残り湯を上手に使う
水資源の節約からも、また石けんを撹拌してよく溶かすためにも、お風呂の残り湯を洗濯に使うことは一石二鳥です。ただ、風呂場と洗濯機との距離、洗濯時間の制約、全自動洗濯機の機能面で残り湯が使いにくい等の問題もありますね。バケツに汲んで運ぶのは大変なので、残り湯用の小型ポンプが売られていますが、安物買うとすぐにヘタってしまいますね。全自動洗濯機の場合、洗濯物の量で自動的に水量決まる機能があったりして、残り湯が使いにくですね。
石けん使用の原則は、お湯で最初に石けんをよく撹拌するですね。石けんがよく溶けて泡だったら、水量を決め、洗濯物を入れる。家の全自動は、ゆすぎには残り湯使いにくいタイプなので、もっぱら洗濯だけに使っています。洗濯機一つとっても、多機能、高機能化しているので、マニュアル(取り扱い説明書)よく読まないと、使いこなせないです。一度マニュアルをじっくり読んでみてください。

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中古家電の売買をめぐって-PSEマーク

中古家電のPSEマークを巡って、賛否というか、批判的な意見が寄せられている。リサイクルという側面で考えると、まだ使える家電を再利用する方がいいとは思う。家電リサイクル法の時にも、まだ使えるものを分解し資源化するだけでなく、リユースという観点から、「中古市場」も仕組みの中に組み入れて活用してはどうかいう意見もあった。
今度の、PSEマークの趣旨は、消費者保護という観点から、中古家電の安全性をある一定の基準で見直させるということのようだが。坂本龍一などの音楽アーティストが反対の声を上げたので、政府の通達徹底のミスを批判し、リサイクル業者の反対の声を集めるというような報道になっています。まあ、確かに、結果的に新しい家電を買い換えさせるという動きだと思われてもしかたないです。安井至さんのサイトに詳しい解説。

リサイクル市場:5年前以上の家電、売買禁止に

安井至さんのサイト
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/03/post_7426.html
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/03/post_d7ff.html
http://mntrav.cocolog-nifty.com/kankyo/2006/02/index.html

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沖縄・辺野古基地問題

TV朝日のテレメンター「海にすわる~沖縄・辺野古 反基地600日の闘い~」を見る。断片的な動きは知っているものの、辺野古移転、キャンプ・シュワブ沖埋め立てと、本質的な基地問題の解決にはならないし、大浦湾の大幅埋め立ては海と共に暮らす漁民や地元の漁業に致命的ことがよくわかる。基地受入の見返りに図られる沖縄振興という名の、道路や箱モノの補助金。岩国基地問題でも住民投票が実施された。市長は一応の反対のポーズ取るものの、受入と引き替えにまたお金がばらまかれるのだろう。

沖縄の基地問題については、いろいろな本に書かれているが、最新の情勢として、岩波の「世界」4月号。「世界」にも書いている目取真俊さんの「沖縄戦後ゼロ年」(NHK生活人新書)。


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子どもの生活習慣

子どもたちや若い青年たちが、朝食食べていないという記事書きましたが、朝食だけの問題ではなく、睡眠も含めた生活習慣が崩れてしまってきている問題ですね。
少し前に、テレビニュースで陰山英男さんの「百ます計算メソッド」を見ました。学力向上ということばかりがクローズアップされますが、実は、基本は、早寝早起き、朝食を食べる、テレビを長時間見ない、という生活習慣を身につけさせた上での百ます計算なんですね。脳の活性化といえば、川島隆太さん。任天堂のDSもおかげで大人にも大人気。単純計算、音読、料理などが脳のトレーニングに良いということで、クローズアップされています。確かに、脳の血流は盛んになるようなのので、脳の活動に影響を与え、筋トレと同じように、脳のトレーニングには役立つような気がしますが。

子どもの夜更かし、睡眠不足の問題は、神山潤さんが「夜ふかしの脳科学」(中公新書ラクレ)で指摘しています。これは、子どもだけでなく、都会の、眠れない24時間社会化が問題ですね。コンビニやスーパーも24時間化、深夜営業。生物的に無理があるので、いろいろな所にしわ寄せが出てくるでしょう。

「夜ふかしの脳科学」の参考文献にも挙げてありますが、瀧井宏臣さんの「子どもたちのライフハザード」(岩波)の中にも、子どもたちを取り巻く、食、体、環境、睡眠などの状況を取り上げています。瀧井宏臣さんが「世界」4月号(岩波)で、陰山英男さんの「百ます計算メソッド」に触れ、子どもたちの生活習慣を取り上げています。
結局、子どもたちの生活習慣の崩れは、格差社会化、下流社会化で、親の生活習慣、暮らし自体が崩れてきていることに遠因する。ある程度の中流と呼ばれる地域社会では、「百ます計算メソッド」も有効だが、そうでない地域社会では、教育だけの問題ではなくそもそもの基盤が揺らいでいる。

三浦展の「下流社会」の中でも、「下流」が「下流」を再生産することが述べられているが、子どもの生活習慣の崩れは、親の世代の崩れをそのまま反映している。「ヨーイ、ドン」でスタートラインに並ぶはずの「教育」の場で、すでに出遅れてしまっているわけですね。

教育現場の格差については、朝日新聞に、就学援助児童の大幅増加というショッキングな記事があった。この記事を受けて、月刊「文藝春秋」4月号に佐野眞一さんが「ルポ下層社会、改革に棄てられた家族を見よ」を書いている。

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2006/03/11

赤星たみ子・生ごみは水切りを

2006/2/27毎日新聞、赤星たみこコラム「生ごみは水気を切って出す」。 庭があって土のある方は、水切りして、簡単なコンポストはいかがですか。 集合住宅で庭のない方は、三重・橋本力男さんの衣装ケースコンポストはいかがですか。 コンポストしない場合で、ごみ収集に出す場合でも、水切り作業は大事です。

●三重・橋本力男さんの衣装ケースコンポスト http://www.eco.pref.mie.jp/gyousei/keikaku/gomizero/06mietorikumi/03/pdf/kumano-gaiyou.pdf http://www.chisan-chisho.net/mie/clean/

NHK教育の子ども向け環境教材番組
上記サイトのメニューで、「ばんぐみ」→「2005年度」→「第20回総集編(2)」を選ぶ。右側のメニューに橋本さん関連の動画が2本。

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今週の落ち穂拾い(-3/11)

沖縄辺野古沖への基地移転問題のドキュメンター
● テレメンタリー「海にすわる~沖縄・辺野古 反基地600日の闘い~」
日時:2006/3/11(土)深夜1:30-
放送局:朝日放送(ABC)
※各局の放送時間は
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

●「農業情報研究所」の情報。
「IFOAMと国連2機関が東アフリカ有機基準開発促進プロジェクト」
東アフリカの現状。干ばつや内戦などによる飢餓、またエイズ問題。慢性的な食糧不足。食糧援助という名目で、アフリカ国内でのGMO栽培の圧力とGMO穀物の大量援助。IFOAMと国連機関が一緒になって、東アフリカで有機農業を促進し、自給すると共に輸出できるような体制を作ろうというものです。東南アジアや第三世界の、農民自立のために、「フェアトレード」が展開されていますが、アフリカの現状見ていると、アフリカへの支援が緊急ですね。サミットやG8でも「アフリカ支援」が大きな議題になってきていますが、国家というのは「利害」によって政策が揺れ動くもの。市民レベルでの支援を考えていきたい。アフリカ経済の構造的なものを改革するためにも、アフリカで生産されたものを購入するというような支援体制が不可欠ですね。

「アフリカの干ばつ」(ルポ)

・「中国企業 米国並み巨大アグリビジネスを目指す
中国が、農業分野でも資本を集中させ、米国並の巨大アグリビジネスの展開をはかりそうです。鳥インフルエンザの発生だけでなく、今後BSE発生の懸念も出てきそうです。米国と違うのは、中国も例にもれず、家畜の飼料(トウモロコシ、大豆など)をほとんど輸入に頼っていることです。中国が相対的に、経済的な豊かさを得れば、国民の食事がますます肉食化していき、世界の穀物市場に大きな影響を与えるという指摘が、以前からされていますが、いよいよその方向に行きそうですね。
PET診断過信に注意
「PET」診断というのは、ガン細胞が活発に細胞分裂を行うため、体内のブドウ糖を集まるという性質を利用。放射線同位体を含んだぶどう糖を注射して画像診断する(陽電子放射断層撮影)。がん発見の切り札として、ガン治療をするのではなく、検診専門のクリックも増えてきています。体内のさまざまな臓器のガンを一度に発見できることや、胃カメラ、大腸ガン検診などに比べて、患者の負担が少ないので、脚光を浴びているようですが、なにせ、機械そのものがべらぼうに高い。すでにガンに罹っていて、治療効果を調べるという治療目的では保健適用されますが、検診では、かなりの費用負担になります。日本は、医者も、患者も医療機器好きな国民みたいで、CTあるのが普通の病院、中核病院なら高価なMRIも揃えないといけない。PET揃えたクリニックも採算が合うという経営戦略なのでしょうが、初期ガンの見落とし率がこれほど高いのなら、今ある診断技術である、「超音波」「CT」「内視鏡」をうまく活用し、なおかつ画像を見てきちんと判断できる人材を育成した方がいいのじゃないかな。乳ガンのマンモグラフィーも推進されていますが、これも画像診断をきちんとできる人材が不足していると言われていますね。高価な機械にばかりに、お金をつぎ込まないで、人材育成に使ってほしい。

村上春樹が生原稿流出に抗議
新聞各紙に、村上春樹が、自身の初期の生原稿が古本屋に流出していることに抗議という記事。担当編集者は、中央公論で「海」「マリクレール」を編集していた、名物編集者、安原顕ですね。月刊「文藝春秋」の4月号で、村上がその経緯について、詳細な原稿を書いています。安原の、才能を発掘する才能、編集能力を評価しながらも、預かった生原稿を勝手に売り払ってしまうのは、盗品売買と呼ばれてもしかたないと、断じていますね。安原は、書評家としても、編集者としても、かなり評価しますが、この事件はいただけないですね。中央公論やめてからは、新しい雑誌何度か作っていますが、確かに経済的には行き詰まっていたとは思います。
中央公論で同僚だった村松友視が、「ヤスケンの海」(幻冬舎)書いてますが、これは追悼文みたいなものなので、批判的な部分は抑えられています。
ジャガイモの皮を簡単にむく裏技

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blog正式公開

旧サイトも更新できなくなってから、2年近く経ちました。サイトリニューアルもなかなか難しいので、blog使って、更新の手間を省き、なおかつ旧サイトの代わりになるかどうか、そしてもっと便利で使いやすくなるか、と試行錯誤中でした。記事書かないで、あれこれ設定さわったり、script貼り付けて改造してました。blogで、記事のアーカイブが自動化できることはわかっていましたが、もう少し使い勝手がよくならないだろうかと四苦八苦。「暴想さん」のカスタマイズが非常にすばらしかったので、いろいろ参考にさせていただきました。「javascript+ajax使ったサイト内検索」、「アーカイブや月別記事のプルダウンメニュー化」、「記事一覧と概要付一覧」など、高速で非常に使いやすくなりました。これでblog使った情報整理も可能ですね。

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宮本スタメンピンチ

ACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)予選。日本からの出場は、Jリーグ優勝のガンバ大阪と天皇杯優勝の読売ヴェルディ。大型補強の浦和は、残念ながら次年度の出場に。アジアで予選突破できれば、欧州、南米とのクラブ選手権に出場できるが、鹿島、磐田、横浜と組予選すらできなかった。国内のリーグ戦、カップ戦、また代表招集と、スケジュールが強行日程なので、よほどの選手層の底上げがないと難しい。またクラブの財政面でのサポートも必要。中東の金持ちクラブに対抗するのは難しい。
で今回の予選は、両チームとも敗戦。特に、ガンバは二度、勝ち越ししながら、後半に左サイドの加地を下げて宮本投入。4BKから3BKに変更。途端に追いつかれ、終了間際、ペナルティエリア付近で宮本が与えたFKで敗戦。西野監督は、しばらく4BKで左サイド・加地を活かし、宮本をスタメンから外すと明言。代表でも、4BKで行く場合は、中央は中沢+松田のような競り合いに強いBKを揃えないと、守備が崩壊してしまう。
あとはサイドの守備、特に三都主ね。

久保が腰痛再発か。大事に至らなければいいのですが。

バルセロナのエトゥー(カメルーン)が、敵地で民族差別的やじを受ける。欧州では、イスラム移民との軋轢が大きな問題ですが、その影響もあって、サッカーの応援でも、民族主義的な色合いが強くなってきているようです。
フランスのジダンも、かつては移民の星として讃えられましたが、調子落とし、代表の成績がふるわないと、すぐにやり玉に挙げられ、アルジェリア移民へのはけ口に。野球でもサッカーでも、黒人選手や、自国民以外の選手を抜きにしては語れないのになあ。

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2006/03/07

winny+ウイルスによる情報流出

岡山県警の警察官の個人PCから1500人分の捜査情報がネット上に流出という事件。性犯罪事件の被害者の実名や金融機関の個人口座の出入金状況、国会議員の後援会名簿など大変なプライバシー漏洩ですね。一度ネットに流出したものは、削除・回収は不可能でしょうし、少し前にも海上自衛隊のマル秘情報、極秘情報の流出事件が起きたばかりだというのに。
「winny」のセキュリティについては、インストールの禁止、情報を私用PCに入れない、ネットのセキュリティ対策などの注意が払われていたようですが、甘いとしかいいようがないですね。
●岡山県警流出事件
●海上自衛隊流出事件

●winnyによる個人情報流出
見ると、いろいろな企業が個人情報漏らしてますね。個人情報扱う企業や組織には、真剣なセキュリティ意識が必要でしょうし、もっと勉強が必要でしょうね。

●winnyとは(wikipedia)
「グヌーテラ」の開発以降、こういうP2Pソフトは、画期的な機能を持つと共に、一方ではウイルスとセットになり、情報漏洩の元凶になりますね。今話題のネット上の無料電話「skype」も、このP2Pを応用したものらしい。便利さと引き替えに、何かを差し出さないといけない時代になってきた感じですね。

と書いて、家に帰って夕刊見たら、今度は愛媛県警の情報流出事件。日本の警察は、情報管理ダメですね。
2006/3/8の朝日新聞。04年頃、北海道警察、京都府警からのwinny流出事件を受けて、愛媛県警では、個人PCの業務使用については許可制を取り、また使用する場合もwinnyの削除命令を出していたみたいですが、個人レベルの意識徹底がなされていなかったですね。いつも言われますが、日本は組織の危機管理意識が相変わらずです。

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選手を競わせないジーコへの不満

週刊朝日で、セルジオ越後、原博美、タレントの土田晃之がサッカー対談。せっかく招集したメンバーを交代で試さないジーコにまたしても不満爆発。特に、現チームの弱点である左サイドの三都主とCBの宮本に対して。4BKできるといっても、実態は中沢+宮本に、3BKのサイドである加地と三都主を加えた、付け焼き刃。アジアレベルでは戦えても、強い相手には難しいでしょう。三都三のドリブルと攻撃力を買ってのサイド起用なのでしょうが、4BKでは左サイドが穴になってしまう。結局、中沢がカバーに出ざるを得なくなり、中央で宮本一人で対処しないといけなくなる。宮本は能力的にはCB向きではないですね。トルシエ時代から、3BKのラインの統率では評価されてますが、フィジカル面での強さ考えるとベテラン松田を押してますね。招集していた松井や中田浩をどうして試さないのか。特に中田浩はBKと守備的ボランチもできるので、穴であった三都主の交代としては適切なはずなのに。あと、招集されていないですが、BKか守備的ボランチでMフィジカルに強い今野を使ってみてはどうか。攻撃のことばかりが懸案にあがるが、課題は「守備」ですね。BK陣と守備的ボランチ。福西も当選確実みたいですが、攻撃のオプションとして起用されているようで、強い相手に対しての守備はちょっと心許ない。

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2006/03/05

blog改造4「時計と今日は何の日」

アーカイブ兼ねたカレンダーに改造しようとしたものの、うまくいかない。scriptがかなり大きくて、転送しないといけないタイプなので転送がうまく行ってないのだろうか。何度か試みるも、うまく表示できないので、諦める。アーカイブ(月別・カテゴリー別)のプルダウンメニューがあるし、記事一覧も概要付きができるので、使い勝手の悪い「過去カレンダー」よりも、使いやすい。
代わりに、時計のいいのがあったので、貼り付け。シンプルでかわいい犬時計。せっかくだから猫で統一したかったが、猫時計はちょっと難しかった。。これまた、もう少してしから再度挑戦。雑誌見ていたら「今日は何の日」という「レシーバー」があったので、貼り付けてみる。記事がうまく更新されていないみたい。プルダウンメニュー化したので、サイドバーがすっきりしたと思ったのに、なんだかごてごてとパーツが増えてしまった。
●blogtool「時計」
●blogtool「今日は何の日」

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2006/03/04

blog改造3「アーカイブのメニュー化」

バックナンバー(月別・カテゴリー)のメニュー化試行。ココログの会議室見たり、いろいろ他のblogを参考にするため見て回る。javascript使ったプルダウンメニューがエレガンスなので採用。script貼り付けは、同じ方法。新規リスト作成し、メモ欄にscript貼り付け、実行させる。うまくバックナンバー(月別・カテゴリー)のプルダウンメニューができた。ただ、script実行のための、無用のリスト名が表示されてしまうのが難点。これは課題。
もう一つの改造。topページに、記事の一覧メニューを付け、「タイトルだけ」と「タイトルと概要」を選べるようにした。サイドバーの「記事一覧」よりも、はるかに見やすくなった。
あとは、せっかくのカレンダーが当月分のものしか表示されないなあ。他のblog見ると、アーカイブに対応して、前のカレンダーがちゃんと表示されるのに。このあたりはniftyの欠点。niftyの欠点ではあるが、カスタマイズも盛んなので、いろいろん自分で勉強すれば改造はできる。これもscript貼り付けで何とかなりそうなので、次の宿題。

次の次の宿題。サイドバーの「コメント」や「トラックパッド」、「link集」のメニュー化。これも同じようにscript張ればいいのだろう。もう少しjavascriptの勉強しなといけないですね。昔、勉強する気で本は買ってはいたのですが。javascriptはwebサイト作りよりも、blogの方で活躍の場が出てきました。

●バックナンバー(月別・カテゴリー)のメニュー化
http://java.cocolog-nifty.com/blog/
●カレンダーのカスタマイズ
http://maximum.cocolog-nifty.com/longer_than_forever/2006/02/__7dcd.html

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映画「六ヶ所村ラプソディー」上映会

青森六ヶ所村では、全国の原子力発電所から出る核廃棄物を再処理する再処理工場の建設が進み、試運転が間近に迫っています。遠い青森ですが、りんごやにんにく、昆布などの生産量も多く、農業立県を目指して来た農民や漁民にとっては、万が一の放射能汚染被害が出れば、青森県産の食材は風評被害で大打撃を受けます。
六ヶ所村の大規模開発では、巨額の資金が投下されてきましたが、地域社会が賛成と反対に分断され、またお金を巡ってのトラブルも絶えないようです。

劣化ウランの問題を取り上げた「ヒバクシャ-世界の終わりに」を監督した鎌仲ひとみさんの新作「六ヶ所村ラプソディー」の上映会お知らせです。

大阪上映会
「六ヶ所村ラプソディー」のサイト

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2006/03/03

朝日新聞BSE特集

2006/3/3朝日新聞のBSE特集。ジャーナリストの神保哲生。「全頭検査で安全」は神話。米では「食品中傷法」があり、自由に報道できない。米政権に米の食肉業界が献金を含め、大きな影響力を持っている。要求すべきは、全頭検査ではなく、飼料規制とSRM(危険部位)除去。米では豚肉や養鶏用の肉骨粉飼料が許可されていて、飼料工場などでの「交差汚染」のリスクがある。SRM除去は30ヵ月以上だが、EUでは12ヵ月以上。日本の規制は厳しすぎて、逆に米の規制は緩すぎる。
民主党のBSE担当、山田正彦議員。迂回輸入の問題。メキシコから実質米国産の牛肉は輸入されている。メキシコを清浄国扱いにしているが、EUでの扱いは米国並の評価。日本のJAS法では、生肉の原産地表示はあるが、加工牛肉の原産地表示の必要がない。米国産の牛肉を避けたいという消費者のニーズに対応していない。

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2006/03/02

ダーウインの悪夢

TV番組紹介。
山形ドキュメンタリー映画祭で評判になった、ドキュメンタリー映画「ダーウインの悪夢」が、NHK-BSで放送されます。

BS世界のドキュメンタリー
●「アマゾンの自然を守れ  密着・熱帯雨林パトロール」
日時:3/2(木) 後9:10~10:00

地球温暖化防止の鍵の一つとされるのがアマゾン川流域の熱帯雨林の保護である。しかし、この地域では製材業者による違法な森林伐採が続いてきた。この番組はブラジル政府環境省の取り締まりチームに1年にわたり密着したドキュメンタリー。取締官が伐採で生計を立てる地元住民に取り囲まれるなど、アマゾンの自然保護が容易ではない実態を浮き彫りにする。
The Jungle Beat(原題)
制作:イギリス/2005年

●「ダーウィンの悪夢  アフリカの苦悩(前・後編)」
日時:3/5(日) 後10:10~0:00
人口約3500万人のうち200万人あまりが食糧不足に苦しむといわれるアフリカ・タンザニア共和国。その北部に広がる世界第3位の湖・ビクトリア湖からは連日、白身魚ナイルパーチの切り身が冷凍食材としてヨーロッパ・日本にむけ大型ジェット輸送機で輸出されている。しかし、この食料輸出は一部の人を潤すだけで飢餓・貧困・HIV感染のまん延・武力紛争の続発といったアフリカのかかえる問題を解決する糸口になっていない。魚の加工工場と空港がある湖畔の町・ムワンベにカメラを据え工場主・漁師・輸送機パイロット・ストリートチルドレンなどさまざまな人々を見つめることでアフリカの構造的な貧困問題を浮き彫りにする。
Darwin’s Nightmare(原題)
制作:仏・オーストリア・ベルギー/2004年

※「ダーウインの悪夢」関連サイト」
http://www.jc3.jp/contents/news/news_back/016.html

ついでに、BSで憂歌団の木村充揮の30周年LIVE放送案内。
http://www.bloc.jp/masao1980/data/1139130507

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2006/03/01

blog改造2「天気予報」

今使っている、猫のテンプレートは、かわいくて気に入っているものの、3列表示だと画面が狭いなあ。blogは、記事を更新していくと、縦長のレイアウトになるので、よけいに見にくい感じですね。既存テンプレートは著作権の関係があるのか、ユーザー側でレイアウトの変更が効かない。横幅が可変な、無難なテンプレートの方が、見やすいかな。

サイドバーに、「blog内検索窓」に続き、「時計」・「天気予報」・「アクセスカウンター」の設置を検討。時計は、デジタルしか見つからず、今のところ断念。アナログの時計がほしい。天気予報はまあ思い通りのもの。アクセスカウンターは、レンタルしているサイトが見つかったものの、思案中。縦長サイドバーに、いろいろscript貼り付けると、見栄え悪くなるし、処理が重たくなりそう。
●blogtool「天気予報」

もうひとつ、blogのタイトル文字にtagを入れて、文字サイズを大きめに変更。相変わらず、記事書かないで、レイアウトばかり手をいれている。

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対ボスニア戦

ワールドカップ本戦出られなかったとは言え、やっぱり旧ユーゴの各国はうまくて強い。しかも早くて高い。前半こそお互い様子見ながらながらも、なかなか緊張感のある好試合。ボスニアが3TOP気味なので、日本は加地・サントスの両サイドが攻撃に上がれない。日本の2TOPは久保・高原、ボランチに中田・福西。強い相手には当たりの強いボランチが不可欠。中田がバスミスやマイボール奪われる場面が気になった。強い相手には、中田・中村は前に置いとけ。下がり気味になると恐い。久保がまだポストプレイが十分にはできないので、高原がターゲット役。ヘッドで点は取ったものの、球の収まり具合はイマイチ。うまく収まると二列目からの飛び出しができて攻撃の幅が広がるのに。後半はボスニアのスピード、高さ、パスワークに翻弄され、じりじりと撤退。MFとサイドの守備が崩壊気味。でも逆に、ボスニアが攻撃に出た後半はカウンターのチャンスもあったが決められず。切り札になるかもしれない、ドリブラー松井を何故使わないかな。偵察部隊からわざと隠したのなら凄いですが。守備も、万が一に備え、交代テストしなくていいのだろうが。今の守備陣は、高さも足りないが、スピードにも対応できない。4バック・3バックも、いつの間にかずるずると下がり、5バックになってしまう。

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